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大学の美術部での部員同士での全裸ヌードモデル体験談

大学で美術にいた。部員は男子5人ぐらい、女子10人ぐらい。

ヌードデッサンではよその美術専門学校などの講習会にお金を払って参加していたが、自分達の部でもやることになった。

部員が交代でモデルになる。回数の割合は裸婦が5回くらい、男性が1回くらいにすることになった。隣の小さな部屋が着替え室にし、そこで裸になり、皆の前に出てくる。

女子学生のヌードを見るのは楽しかった。

恥ずかしそうに両腕両手でヘアを隠しながら出てくる子もいるが、堂々と何も隠さずに出てくる子もいた。

人によってヘアの形や生え方が違っていた。剛毛から、柔らかそうで縮れ毛、濃いヘアから薄いヘアなどなどいろいろ。なかには薄くて割れ目が見えている子もいた。陰唇、陰裂とはぴったりの言葉だ。でも女子学生の前でペニスを見せるのも大変だった。

がっちりした体格で隆々としたペニスの男もいる。私はちょっとやさおとこで、ペニスも貧弱な感じで、比べられるのがいやだった。

絵を描く上では女子学生もあまり気にしてはいないことは分かっていたが、女子学生だけが集まった所ではいろいろ言われていただろうな。

美術部では1年が交代でヌードデッサンのモデルをやる

美術部では、1年が交代で、モデルをやるのですが、必ずヌードにならなければならなくて、女子の裸が見られて最高、女子は、顔真っ赤にして、かなり恥ずかしそうにしてるけど、オッパイとオマンコは隠してはいけない決まりだから、いつも女子のモデルの時は、勃起してます。

男子も裸になりますが、逆に、女子に見られてるせいか、あっという間に、みんな勃起してしまい、女子は、すごい初めて見たとか、言いながらも、かなりリアルに描いてました、その中でも、自分は、包茎でしたので、勃起しても剥けず、女子に、なにあれ、包茎じゃないって、笑われたけど、めっちゃリアルに描いてあった、モデル終了したら、男子は勃起してるから、そのまま、射精させられるのですが、ただ自分で、しごくのではなく、1年の女子が、じゃんけんで負けた人が、手コキしてくれるんです、ただ、自分の手以外で、しごいた事ないから、女子の柔らかい手で、しごかれから、あっという間に射精しちゃいます めっちゃ気持ちよかった 美術部に入ってよかった

女子高生 ヌードモデル 体験談

僕は絵が得意だったので、高校に入学すると、美術部に入部しました。

数日たったある日、先輩から伝統行事を行うと言われ、

ワクワクしていると、先輩たちから告げられたその内容は、

「一年の中からジャンケンに負けた男女各1名ずつが全裸モデルになってデッサン」

というものでした。そんなことする学校がまだあるのです……。

まず、女子(一年女子は6人)のジャンケンから始まりました。

負けたのは、僕と同じクラスの女子で、僕が密かに好意を抱いていた子でした。

その女の子はとても可愛くて、胸も意外とありました。

そんな子の全裸が見れると思うと、この美術部の伝統に感謝をしました。

男子のジャンケンをする前に女子のデッサンを終えてしまうといわれ、

ジャンケンをせずにその女子の絵を描きました。

服の上からでも結構あった胸は、脱ぐと凄かったです。毛も生えそろっていました。

きれいという言葉はこの子の為にあるんだなぁと思いました。

普通に立つ姿勢は勿論、大股開きやオナニーのようなポーズもとらされ、

最終的に投票で大股開きに決定しました。

その女子は顔を凄く真っ赤にして少し泣いていましたが、

僕を含め男子部員は勃起していました。(ズボンの上からでもわかりました)

女子のデッサンが終わり、その女子が服を着ると、次は男子のジャンケンになりました。

1年男子は僕を含めて3人。一発で僕が負けてしまいました。

僕はどうしても負けたくない理由がありました。

高1にして短小(通常2cmほど)、包茎、毛もあまり生えていませんでした。

パンツを脱ぐと、先輩は勿論、同級生からも笑われました。

男子あと2人は少し気を使ってくれたのか、

あまり笑ってはいませんでしたが、女子5人は爆笑し、

あと一人――僕の好きなあの子――もクスクスと笑っていました。

勃起しましたが、もともと短小だったものが勃起したところで、

普通の人の通常時にも満たたないのです。

服を着終えると、僕とあの子の裸の品評会になりました。

あの子の方は「綺麗」「大人っぽい」「胸がでかい」「思わず勃起した」などでした。

男子部員が「勃起した」などといっても、あの子やほかの女子部員も笑える状況は凄いと思いました。

僕のほうは、「短小」「小さすぎる」「毛がないかもw」「あれでも勃起してたの?」

とかで、笑われてしまいました。当然です。

次の日から俺は先輩から「短小包茎君」と呼ばれるようになりました。

その後部活が終わって、教室に戻ると、あの子がいました。

僕の好きな女の子は「さっきは笑ってごめん」と言い、

「その……おちんちんが小さいのは、個性だと思う。

私も中学時代は貧乳で、おっぱいなんて呼べるものはなかったよ……。

中学の修学旅行でも苛められた。今でも元貧乳って呼んでくる人もいるし。

でもね……私は思うんだ。大事なところの大きさなんて、個性だって」

だったか、そんなニュアンスの言葉をかけてもらえて、吹っ切れました。

その後、メアドを交換して、文系教科が苦手な彼女のために

文系が得意な僕が、文系教科の勉強を教え、

逆に理系が苦手な俺には理系が得意な彼女に教えてもらうような関係になっています。

でも、付き合っているわけでも、性行為を行ったわけでもありません。

自然に一緒にいるだけだけど、周りからはどう見えてるのかな?

高校の同級生がヌードモデルに偶然来て、すごく恥ずかしそうに赤面していた

漏れの逝ってた学校でヌードデッサンの時間に偶然高校時代の同級生がモデルとしてやって来たことがあってすごく驚いたyo!!

お互い顔は知ってるものの特に話したこともない程度の間柄だったが。

 

向こうも俺の存在に気付いて一瞬びっくりしてた。

それからなんだか気まずそうな恥ずかしそうな顔をしてたが、先生の「よろしくお願いします」の挨拶で普通の顔に戻り、堂々とした態度でみんなに挨拶してた。

 

それで脱ぐ部屋とかなかったから教室の奥で脱ぎ始めて・・・。

アレはすごく興奮した。20回は思い出して抜いたと思う。

今でも思い出すと勃つ事もあるyo。

でも最初は、漏れがいたからかちょっと恥ずかしそうにしていて、漏れのほうをあまり見ないようにしてたみたいだった。

乳首も若干勃ってた。下まで濡れるということはさすがになかったみたいだが(w。

モデルをやるだけあって綺麗な体だったが、当時漏れはすでに童貞ではなかったからか見慣れると興奮も収まったきたのでデッサンに集中できた。

 

その子もニ回くらいポーズを取り直した頃には恥ずかしさも薄れてきたみたいで乳首も引っ込んでた(w。それどころか漏れのほうをチラチラと面白そうに眺めだしてきて、こっちが恥ずかしくなったよ!!ちなみに休憩時間も全裸で過ごしてたな。

それから授業が終わって教室から出たら、なんとその子が待っててくれてちょっとはにかんだようないたずらっ子みたいな顔で「見られちゃったね(w」

って言われて倒れそうになったよ!

頭の中はいろんな意味で興奮が渦巻いてて、なんかクラクラしてさ~(w。

それから二人でお茶しながら驚いただのなんでモデルやってるのだの、談笑しまくり。

 

さっきまで着替えおよびオールヌード晒してた女の子が漏れの目の前で楽しそうに笑ってるのを見ながら、今度は漏れが脱がしてぇ~とか想像して煩悩全開。漏れには芸術の才能ないってその時気付いたね(w。

 

ちなみに学校だからかデッサン中はソフトなポーズしかとってないのでアソコが見えるようなことはなかった。それでも同級生のヌードってだけで腹いっぱいだったよ(w。

それより脱ぐときに、上半身裸になった後スカートの中に手を入れてパンティを脱いでそれからスカートを取っていた。着るときもその逆でスカートを付けてからパンティを履いていた。普通逆だと思うが、どうもパンティの着脱に恥じらいを感じているらしく、なんか隠すようにしていた感じがした。

 

しかしスカートの中に手を突っ込む姿がかえってエッチな感じがして、漏れは余計に興奮した。女子高生の着替えみたいだったなぁ。実際数年前まで女子高生だったわけだが。

 

それから彼女と会うことはなかった。

なんか他の生徒が若いモデルで興奮気味だった(漏れもだがw)ためか、次からは割りと歳のいったモデルが来るようになった(大泣)。

女子大生の時の美大でのヌードモデルのアルバイト体験談

私も学生時代に、美大でヌードモデルのアルバイトを3年程務めたことがあります。

今は女子校で美術の教師をしてる主人(旦那は洋画専攻の大学院生でした)の紹介で、バイト代が良かったこともあり大学卒業後も続けました。

もう処女ではありませんでしたが、最初のときは一週間以上前からかなり緊張しました。

同年代の男子学生が自分の全裸を見る様子を想像すると、妙な性的興奮も感じました。

これではまずいと思い、男性の視線に慣れておこうと銭湯では裸になった後、タオルで前を隠さないで番台に何かを買いにいくなんてトレーニングもしました。

(そこまでしたのに、番台のオジサンは特に私の方を見ていなかったので、ガッカリしたようなホッとしたような記憶があります)

気持ちの準備をする時間があったせいか、モデル初日は既に胆が座っており、アソコが見えそうな大胆なポーズを要求されても余り動じませんでした。

同年代の男子学生の様子を観察する余裕すらありました。

それについては、また報告しますね。

私の裸を見て、勃ってる男子学生も何人かいましたね。

視力がいいんですぐ分かるんです。

男の子が勃ってるのを感づかれまいと必死になっている様子は、結構カワイイものですよ。

でも、美大で大半を占めるのは女子学生。

同性の冷めた視線は、どちらかと言うと苦手でしたね。

同性から変に見詰められると、異性からそうされるよりもっと困るし、変に濡れるけど…

 

高校の同級生の女の子がヌードモデルに来た体験談

一昨年の事です。サークルで女性のヌード油絵を書くことになりました。

モデルの女性は同年代、僕の知ってる名前で。高校時代の同級生と同じ名前でした。

直接話したことはなかったのですが、声の感じも話し方も、その同級生で間違いないようでした。

僕はびっくりしましたが、ほんとに世の中は狭いのかなーって余裕かましている場合ではありませんでした。

サークルは30人程度いましたが、僕と同期の人間は5人、5人とも同じ高校出身で彼女の事を知ってました。

当日、5人で相談して「できるだけ彼女に気づかれないように奥のほうに座ろう。」と相談して決めました。

そしていよいよ当日、僕は奥のほうへ座り、彼女が入ってくるのを待ちました。

数分後、部長と一緒にモデルさんが入ってきました。

 

間違いなく高校の同級生でした。バスローブを羽織って、おっぱいが見え隠れしていました。

隣を見ると、友達もそわそわしてました。必死に下を向いて顔を隠していました。

部長がモデルの紹介をしました。「今回ヌードモデルをやってくれるNさんです。20歳です。

同年代なのですごく緊張してるそうです。では、こちらへ」とお立ち台に案内しました。

Nさんがお立ち台に立ち、「Nです。よろしくお願いします。」と一礼しました。

そして、拍手が止み部長が「では早速はじめましょう。Nさんお願いします。」といいました。

いよいよ緊張の瞬間です。Nさんは恥ずかしげもなくバスローブを脱ぎ、先輩に渡しました。

 

すごいきれいな体です。形の良いおっぱいに真っ白な体、ピンク色の乳首にふさふさしたヘアー。

申し分ない体です。スリーサイズは85、60、88だそうです。

部長がポーズを指定しました。片手は頭の後ろに、片手は腰にのセクシーポーズです。

その後、僕たちが自由に座る場所を選べることになっていました。

僕は見つからないようにNさんの体の周りを一周しました。おしりも肉付きが良く、まーるくて、おいしそうでした。

ほんとに触りたくなるおしりです。でも、やっぱり、おっぱいを描きたかったので、正面の後ろの方に座りました。

みんな大体の位置を決めました。彼女のうしろに座った人はいませんでした。

 

みんな正面か、斜めからでした。斜めからも体のラインが出てきれいに描けるのですが、やはり、みんな顔を入れたいようでした。

部長がでは「はじめましょう」といってみんな描き始めました、最初は、緊張していましたけど

絵を書き始めると、いつものとおり絵に集中して、周りのことが見えなくなってしまいました。

ある程度デッサンが終わって、一息つこうとモデルさんのほうを見ると、僕の方を見ていました。

一瞬にして我に返りました「やば、ばれたな、これ」

モデルのNさんも、僕に気づいたみたいです。急に顔を真っ赤にしてしまいました。

 

そしてぼくがまだずっと見つめてるもんだから、彼女は「もうヤダー」と叫び、急にその場に座り込んで、体を隠してしまいました。

部長が「どうかしましたか」と近寄るとNさんは、バスローブを先輩から剥ぎ取り、奥の準備室へ走っていきました。大きなお尻は丸見えでしたけど。

その後、彼女は服を着て謝礼も受け取らずに帰ったようです。なんか悪いことをしたような気がしますが、ラッキーな体験でした。

人生で始めてのヌードモデル体験談

はじめてヌードになったときは、とにかく、緊張した。

女子生徒の方が多い美大での仕事だったけど、

男子生徒もいたし、わたしも初めてだったから。

それに結構大胆なポーズも取らされたし、

先生が「モデルさんは今日がヌードはじめてだけど、頑張ってね」なんて

生徒の前で言うもんだから、気のせいか、男子の目が凄かった(笑)。

家に帰ってから、なんだか興奮しちゃって、

同じポーズをとりながら、見られている事を想像してオ●ニーしちゃった。

もう5年も前のワタシが純だったころの話だけどね。今じゃ事務的なもんです。

ヌードモデル体験談@美大

学生時代アルバイトを探しているとき、学内の掲示板にアートモデル募集というのがありました。時間給3千円で4時間程度だというのです。
すぐにヌードだろうと思っていましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、知ってる人もいないしお金もほしいしで、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。まず名前や学部など一通り聞かれた後、実はヌードモデルで年に一回ヌードアートを授業でやっているとの事。さらに男女一緒のヌードと言うことでした。
条件としてはそれなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は結構、筋肉質なので、パスしました。あとは、人前で下半身を大きくしないように敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと立ちにくいので、大丈夫だと答えました。後いくつか質問をされて、後日電話連絡ということになりました。
1週間後、採用の電話がかかってきました。来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。採用になるととても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。
当日、僕は午前中授業の授業を終え、芸術学部に向かいました。面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招きいれてくれました。そして、「助教授の○○です。こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です。」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも。」とお辞儀をしました。彼女は顔はお世辞にもかわいいとわいえませんが、スタイルも良く、ミニスカートに半袖のふわふわした服を着ていて、いまどきの女性だなって感じでした。
でも肌の色は白く、胸元からはみでる胸の谷間が、胸の大きさを感じさせてくれました。結構おっぱい大きそうだなって言うのが僕の感想でした。この後彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。時間は大体1時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、学生と目をあわさないようになどです。
そして何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話に映りました。それがすごくエッチなポーズなのです。助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片ひざを突いて手は腰に、もうひとつの手は頭にと言う格好で、彼女は四つんばいになって、お尻を突きあげて、顔は横に向けるという格好です。
僕はさほど恥ずかしい格好ではないのですが、彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。僕は「結構辛そうですね」助教授は「がんばってくださいね」といい彼女が「はい」と答えました。
そして「奥の部屋で一人ずつこのバスローブに着替えて準備しておいてください。着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無でお願いします」とバスローブを渡されました。
僕は「トイレに言ってきます」と、トイレに向かいました。その間に彼女に着替えてもらうように指示しました。
僕はトイレですごく顔がにやけていたと思います。なんかすごく楽しいことが起こる気がして。どきどきわくわくでした。恥ずかしいと言う気持ちと、楽しみな気持ちで胸が張り裂けそうだったのを覚えています。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。しばらくすると、バスローブの彼女が出てきて、ぼくにむかって「どうぞ」と言いました。
僕は、無言で着替えの部屋に入りました。というか声が出なかったのです。彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
更衣室に入ると、3畳くらいの狭い部屋でした。奥の机の上に、彼女の脱ぎ終わった服が置いてありました。僕は服を脱ぎながら、彼女の服に近づきました。
悪いとわかっていても、誰もいない空間だったし、誰にもばれないと思い、彼女の服をめくりました。きれいに折りたたんでいる上着をめくると、ジーンズがありました。そしてそのジーンズもめくると、白いブラとパンティーがきれいにたたんでおいてありました。
まさか、僕に見られるとは思ってなかったのでしょうか、ブラは肌色で、パンツはブルーでした。僕はそのパンツとブラの写真を写メで保存しておきました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。すると助教授はいなくなり、彼女一人でボーと座っていました。さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ。」と。彼女が「トイレ行きます」とバスローブのままトイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、一人で教室に入りました。
教室の中の会話が聞こえてきました、「今日は、前回予告したとおり、男女ヌードモデルを描きましょう。みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。温かく迎えてください。」と言い僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。こういうのははじめに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。拍手の中、教室のなかに入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。来るんじゃなかったと。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです。」と紹介しました。僕は一礼をしながら、「そんこといわないでよ。」と心の中で思いました。
そして顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか、男性女性半分半分くらいでした。みんな結構この日を楽しみにしてたのでしょうか、目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして助教授が、「では早速、ポーズを取ってもらいます。」と僕らを真中に案内して、まず僕にココにひざ立ちするよう指示しました。もちろんまだバスローブはきたままです。そして、「さっきのしてみてください」というので、片手を腰にあて、片手を頭につけるポーズをしました。
そして、「じゃー○○くんはそのままで、Hさんのここに四つん這いになって、」と彼女を誘導しました。ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。とてもエロいです。男性と女性の性器を一度に一枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、「じゃバスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブをぬがされ、ちんちんに空気が触れたとき、30人もの人がぼくのちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半立ち状態になりました。一生懸命違うことを考えました。 ぼくのちんちんは仮性包茎でしたが、半立ちしたおかげで、亀頭が出てくれたのでばれずにすんだようです。
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。でも彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。すると僕の目の前に来るわけです。
そして僕の目の前で、腰紐をはずし、バスローブを脱ぎました。おおきなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。彼女がバスローブを腕から脱ぐ格好をしているときは大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを脱ぎ、バスローブを助教授に渡すとまた四つん這いになりました。僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。僕は手の位置と体の向きを微調節されました。そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをと穴をじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。そして助教授が少し下がって、僕たちのほうを見て、さらに微調節し、「では皆さんはじめてください。」と指示しました。
すると学生たちが全員急に席を立ち、場所を移動し始めました。みんなまず正面からじ~っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、僕側の横には誰もいかったのですが、女性側の横には数人いました。後ろにも何人書いたようです。
でもほとんどが正面でした。みんな静かにペンを走らせはじめました。そして助教授が「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、そして性器は出来るだけ詳細に描いてください」と発言しました。また、「遠慮せずに近くに行って観察してください。後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると数人の男子学生が、席を立ち僕らの周りに集まりました。そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんの性器をじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。ぼくはそのシチュエーションがエロ過ぎて、ぴんぴんに勃起してしまいました。
「立つな」と思えば思うほど、ぴんぴんになってしまいます。彼女たちは無言で席に戻りました。しばらく僕のぴんぴんとちんちんをみんなにさらしてしまいました。今考えてもとても恥ずかしいです。
数分後には収まりました。その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな~」とそればかりでした。助教授が学生の作品を見ながら、「もっと活き活きと描かなくち」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして一時間が経過した頃、助教授が「そろそろ終わりますけど、まだかけていない人~?」と問いいましたが、幸いみんな終わっていたようで、「でわ、モデルさんも疲れ様でした。」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体制になりました。正直体中が痛かったです。バスローブをまとい、「でわ、さっきの部屋にお戻りください」とさっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて助教授を待っていましたがなかなかこないので、僕は彼女に話し掛けてみました。「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です。」とだけいい、それ以上話し掛けてほしくないと言う雰囲気を醸し出していました。
僕はそれ以上話し掛けず、助教授を待っていました。しばらくすると助教授が来て、報酬を受け取り、帰宅しました。一生忘れられない思い出です。恥ずかしかったけど、それなりに貴重な体験だったと思っています。